2026.3.22 スノーシュー: ブシ沼
令和8年3月22日(日) 参加者:6名 ガイド:真鍋雅彦
連休最終日晴れ渡る空のもと湯殿山直下のブシ沼までスノーシューイング。好天に恵まれ
たことでバックカントリーは大賑わい!スキーヤー、スノーボーダー、登山者に加えて、ス
ノーモービルも入山とあって、まさかとは思っていましたが志津温泉駐車場は満車でした。
我々は一通り入山した後の出発で、既に湯殿山の尾根には雪渓カワゲラのごとく張り付いて
いる人々を眺めながらブナ林へと。陽気のせいか雪原にはウサギやキツネ、オコジョなどア
ニマルフットプリントがたくさん見られました。春が近づいた気配に動物も行動的なようで
す。午前中は特に陽射しが強く汗が噴き出してくることもありましたが、標高1,050m付近の
ブシ沼に到着すると冷たい風が身体を冷やしてくれて、一枚体に羽織り目の前に聳える湯殿
山と真っ白なブシ沼をゆっくり眺められて至福の時に浸ることができました。下りは眺望抜
群の焼山尾根から皮松谷地のゴールデンコース。リュウキンカの花はまだ開いていませんで
したが、広大な雪原の一角に緑の葉っぱが春の訪れを感じさせてくれました。ブナの原生林
の中を歩き姥ヶ岳や湯殿山を眺めながら、この時期ならではの雄大な風景に抱かれたスノー
シューハイキングでした。
0コメント