2026.6.10 黒伏山
令和8年6月10日(水) 参加者:8名 ガイド:真鍋雅彦
コース:黒伏高原~キビタキの池~南壁直下~キビタキの池~遅沢分岐~黒伏山山頂~
黒伏高原 (所要時間:約7時間30分)
昨年登山口の野川の増水により登ることができなかった、黒伏山リベンジ登山です。そし
て登るもう一つの目的が、山頂前後の尾根に生息する何十株もあるツバメオモトを愛でるた
めです。今回は天候に恵まれて大幅な増水こそありませんでしたが、徒渉点の石の並びが悪
かったのと、少し増水傾向がありスパッツ装着で徒渉しました。黒伏高原からの入山は、黒
伏山と南壁の長い裾をトラバースしなければならず、それならと登山道からいったん離れて
南壁の直下まで立ち寄ってみました。直下だと近すぎて遠目より一見迫力はないようなもの
の、立ち上がる岩肌の存在感には圧倒されました。足場が悪くイラクサ攻めに合いながらも
立ち寄った甲斐がありました。トラバースが終われば一気に直登あるのみ。ロープや茂みに
掴まりながら標高をあげました。気温が低く吹く風も涼しいよりは冷たいと感じる程で、急
な登りには本当に恵みの天気でした。但し、今年は例年にない雪解けの速さでここ黒伏山の
草木も伸びていて、部分的にはまさにジャングル&ジャングルでした。期待したツバメオモ
トの開花も終わっていて、あきらめかけたところに一株に太陽光に照らされた真っ白花が
「私を見て」とばかりに咲いていました。株の多さに驚き可憐な花にも巡り合えて、無事終
了しました。
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