2026.8.9 小阿寺沢:沢登り
令和8年 8月9日(日) 参加者:5名 ガイド:白田孝人・伊藤尚人
コース:後烏帽子岳登山口~登山道~入渓~F1~ナメ床~F2~左岸のナメ2段滝~
登山道~枝沢(ナメ沢)~大滝落口~登山口
宮城県の後烏帽子岳から流れ出る”小阿寺沢”に行ってきました。午前8時にスタート地
点の駐車場に到着しましたが、既に登山パーティの車が多数あり、我々より1時間ほど前
に入渓したようです。(結構、登る人が多い沢です)小阿寺沢の特徴は、程よい滝が連続
しナメ床もある楽しい沢です。今回は、入渓地点からF1、F2、F3、F4と滝を攻略
しながら遡行し、旧作業道を利用しスキー場ゲレンデに出る予定でしたが、前日の雨影響
で、多少増水していて核心部のF4が水量が多く我々レベルでは登れないと判断し、F2
手前のナメ2段の滝を登り、ショートカットすることにしました。ショートカットと言っ
てもナメ2段の滝は急で滑りやすく、クリアするには結構大変です。フリーハンドで登り
ますが、皆さんには、安全の為ロープを繋いで挑戦してもらいました。滑る上、手掛かり
足掛かりも乏しい滝にちょっと苦戦しましたが、皆さん無事に登り切りました。その後は、
細く水量が少なくなる沢を詰め、5分ほど薄いヤブを漕ぐと後烏帽子岳の登山道に出まし
た。駐車場までは登山道を下山するのが一般的ですが、我々はナメ床が続く枝沢を下降す
ることにしました。この枝沢にもいくつかの小滝と5m滝があり、沢初心者には良い沢か
と思います。終了間際に雷が鳴り始め、降られるかな?と心配しましたが、雨に当たるこ
となく終了することが出来ました。
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