2026.3.18 高館山 春の花観察会
令和8年3月18日(水) 参加者:9名 ガイド:伊藤尚人
毎年3月は月山山麓にて豊富な残雪を使いスノーシュートレッキングに励んでいましたが、
所変われば早くも春の花が姿を現すということで今回は趣向を変えて花の山である高館山へ
遠征してきました。講師はおなじみの現地案内人のIさんです。現地の方でしか知り得ない
ようなコース取り、その時期の見どころ、名前の由来など、スペシャルコースにて楽しませ
ていただきました!一日いても時間が足りないくらい、そんな濃密な体験になりました。高
館山は多様な植生と裾野に広がる上池・下池がラムサール条約登録の湿地となっており、貴
重な動植物の宝庫と言えます。Iさんの解説のおかげでその貴重さの理解がさらに深まり、
この貴重な自然を後世まで残し伝えたいという思いを強くしました。早春ではありますが、
道中は花、花、花です。キクバオウレンからキクザキイチゲ、カタクリ、ナニワズ、エンレ
イソウ、シュンラン、イワウチワ、オオミスミソウと次々に現れる花々に歓声があがりっぱ
なしでした。とにかく「へぇ~!」の連続でたくさんの驚きと発見がありました。天気も
上々であたたかな陽光のもと、大山公園からは月山・鳥海山も眺められる贅沢な一日でし
た。これからさらに花のハイシーズンへと突入しますので機会があれば足繁く通ってみたい
ものです。Iさん、興味と発見に満ちた素敵な案内をありがとうございました。
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