2026.4.3 韮神山から羽山神社(ミツマタ鑑賞)
令和8年 4月3日(金) 参加者:5名 ガイド:白田孝人
※4/8から日程変更
コース:韮神遺跡~太陽の村~羽山神社~太陽の村(ミツマタの里)~韮神遺跡
いよいよ、春の里山が花々で賑わってくる季節になりました。今回は宮城県の柴田町と
村田町の境界にある里山を歩いてきました。出発は国道4号線沿いの韮神遺跡からで整備
された階段を上っていくとまもなく三十三観音が迎えてくれました。韮神山三十三観音像
は、江戸時代に天下泰平・万民和楽を祈念して人々が建立したとされています。また、韮
神山から太陽の村の間には古墳群があり、資料によると、東北最大の数(314基)を誇る
横穴石室の円墳のある上野山古墳群の一部であるとのこと。それを示す表示がコース上に
いくつかありましたが、残念ながら古墳を確認することはできませんでした。今回目的の
ミツマタは太陽の村にあり”森游学里山の会”の方々がボランティアで整備されているそう
で、この日も多くの皆さんが歩道の整備をされていました。聞くところによると開花のピ
ークは3月末だったとのこと。ただ、花も散っていなくて私たちにとっては満開のミツマ
タで感動的な出会いでした。ミツマタは和紙の原料として400年以上前に中国から渡っ
てきたようで、国内では野生化して自生している場所もあるようです。太陽の村周辺は、
桜の名所でもあり、来年は満開の桜とスイセンの花を見に再訪したいと思います。
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